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会社を辞めて大洗移住を目指すブログ

軽度のADDのガルパンおじさんが独立起業して大洗を目指すブログ

老後の資金はいくら? 夫婦の場合は? 一人暮らしの場合は?

90歳近い祖母や、60過ぎの親の暮らしぶりを見ていて「老後って、意外に費用が掛かるのでは?」と思ったので調べてみました。

 

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1、夫婦、一人暮らしの場合のひと月の収入と支出

表II-3-2 高齢夫婦無職世帯及び高齢単身無職世帯の家計収支

http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/nen/pdf/gk02.pdf

※上の資料より。収入は社会保障給付のみの場合。

高齢夫婦無職世帯の収入: 190,800円    高齢単身無職世帯の収入: 103,767円

高齢夫婦無職世帯の消費支出: 239,485円  高齢単身無職世帯の消費支出: 143,263円

 

消費支出ですが、食費とその他の支出がやや高めです。

自炊していたり、お金の掛かる趣味が無い人であればもっと下がると思います。

住居費ですが、ローンを払い終えていることが前提で計算されています。

 

2、老後資金はいくら必要?

収入から支出を引いてみましょう。

高齢夫婦無職世帯の収支: -48,685円  高齢単身無職世帯の収支: -39,496 円

を見ると、収入よりも支出のほうが多くなっていますね。

この分のカバーできる資金を60歳までに用意すれば良いのです。

 

65歳から年金の支給が開始され、85歳まで生きると仮定して計算すると

老後資金 = 一月の収支 × (月) × (年)

高齢夫婦無職世帯の老後資金: 11,684,400円

高齢単身無職世帯の老後資金: 9,479,040円

となります。

 

3、老後資金を貯めるには? いくら貯金すればいい?

老後資金って結構な額ですよね。宝くじの年末ジャンボの2等に相当する額です。

宝くじが当たれば良いのですが、そうはいきません。

となると、貯金や資産運用で頑張るしかないですね。

 

月にどの程度貯金すればいいのかを計算しましょう。

今の年齢を30歳として、65歳までの月の数を計算します。

(65 - 30) × 12 = 420 (月)

先ほどの老後資金の額を420で割ると、月にどの程度貯金すればいいのかが計算できます。

計算すると、以下のとおりです。

夫婦世帯の場合の貯金額: 27,820円

単身世帯の場合の貯金額: 22,570円

 

※上の計算はあくまで老後資金を貯めるための貯金額です。

子供の教育費などは考慮されていません。

 

感想

老後になったら、生活費が減ると思っていましたが、思っていたよりも減らないようですね。

60年間の生活水準は簡単に変えられないでしょうし。

今から質素な生活を心がけるか・・・。